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「……はい、会頭のおっしゃる通りでした。あの者達はまるで宝の山です」
その台詞に、低く楽しげな笑いを漏らすのは、ネル半島全域に支店をもつ、レダパルタ商会の会頭、つまり最高責任者のラウル・オーバンであった。 ネル市街の一等地、それも商家の主であれば是非とも置きたいと願うであろう、トーラボーラ神殿の正面に建つ、高い石の塀に囲まれた、重厚な造りの商館である。 広場に面した部分は中庭へと続く、大型の馬車が余裕をもって潜れる門と、石造りの無骨な外壁と一体となった本館の正面に、使用人達の通用口が如き小さな扉(金属製の重厚なものである)があるだけであり、それほど広いわけではない。 が、広場からは窺い知る事のできないその奥は実に広い。一般的な中型の荷馬車がいくつも停めれるだけの広さの中庭と、降ろした荷物を保管する巨大な倉庫。そして、使用人や商会と契約を結ぶ商人達が寝泊りするための別棟と、先にも書いた、広場に面した本館という、そのまま神殿がひとつ納まってしまうほどの規模の商館であった。 ちなみに本館について言えば、正面の小さな入り口を入ると、まるで街の大きな酒場のような造りになっている。 まず入ると、その驚くほど高い天井と、正面の奥全体に存在する大きなカウンターが眼に入る。そしてカウンターの背後には、様々な商品の見本がしまわれている、上の方は梯子を使わなくてならないほどの、壁一面の棚があり、左手の奥の壁際にも小さなカウンターが存在している。そして入り口からカウンターまでの空間には、丸いテーブルと椅子がいくつも並べられており、常時いくつもの商談が、そこかしこのテーブルで行われている。 当然、商談が決まればマルゴーなりメディなりでの乾杯が行われるため、側面の小さなカウンターで扱うのは酒である。ちなみに正面、広場側には窓は無い。中庭にあたる部分の天井際に、小さな明かり取りの穴が幾つかあるだけである。 まるで砦のような造りであるが、これは現在も細々と活動を続けている、商会と同名の傭兵団こそが、本来の「レダパルタ(古語で赤い羊)」であるという部分に起因している。 アニメ 抱き枕 そこは、そんな砦の如き造りの本館二階、見事な模様の彫られた金属製書類箱が、作りつけの棚を使って壁一面に並べられている、広場に面した眺めの良い部屋である。 入り口から入って正面に、大きな鉱樹の机が置かれ、すわり心地の良さそうな、革張りの高価な椅子がひとつ。 その椅子に、件の会頭が座っているのだ。 「宝の山、か。それで、ハイズリー男爵は連中をどうするつもりかわかったか?」 ラウルの言葉に神妙な表情を崩す事無く、多少の戸惑いをにじませた声で答えるのは、ラウルの使用人の一人で、クレマンという行商人の男だった。 ラウルと同じ没落貴族の出身で、剣の腕も立つ上、地球の言葉で言い表すなら、情報収集能力と分析能力については商会随一の男である。 他の使用人には危険が多すぎる地域や、今回のように、その危険度すら計り難い場合にはうってつけの人物だった。 「そのハイズリー男爵の事なのですが……」 「なんだ?」 「恐らく、ハイズリー男爵は負けます。いえ、確実に負けます」 その言葉に、呆れたような、どこか不機嫌そうな顔を見せ、椅子から立ち上がって広場方に視線を向けるラウル。 目の細かい樹絹の薄布がかけられた窓に、日よけの張り出しの下から、ペトリス(午後)の日差しが入り込んでいる。 軽く手を触れ、指先に掛かる日差しに目を細めると、その場で振り返り、正面からクレマンを見据える。 「クレマン、そういえば、連中の正体はなんだったのだ? やはりベルリアあたりからの漂流民か? それとも西国からの亡命貴族か?」 「恐れながら、異界から落ちて来た者であると……」 神妙さがかえって珍妙にしか見えない返答に、ラウルが思わずふき出すと、クレマンがさらに恐縮しながら言い募る。 「ラウル様、少なくとも、私の知るかぎり、あの者たちが持つ品々は、この世界には存在しません。強いて言えば、それは神々の時代に作られたとされる物に近いのです。確かに大人たちは口を堅く閉ざして自らの出自を語ろうとはしませんでしたが、私が苦労して子供達から聞き出した所によれば――」 「まて、その、異界から落ちてきた者達であるとする根拠は、子供のたわごとなのか?」 「けっして戯言などではございません。子度たちがそう申したのではなく、何人もの子供から話を聞き、その上で私が間違いないと判断したのです」 その台詞は、それまでクレマンが積み上げてきた実績があってこそのものであり、そう言われてしまえば無下にも出来ない。 クレマンの情報収集能力を信頼して任せたのは、他ならぬラウル自身なのだ。 御伽噺や伝承の中には、異界と呼ばれるこの世界とは別の場所から落ちてきた者たちの話は数多くある。ラウルが知っているだけでも、軽く両の手の指の数を超えてしまうだろう。いわく精霊界から、地の底から、星の集まる神々の世界というのもあった。 しかしそれはあくまで御伽噺や伝承の中だけの話である。 ラウルにとっては神々すら、確かに巨大で偉大な神秘の力を持っている事は認めるにせよ、同じこの世界に生きる「何か」という認識がある。 そうでなければ、ラウルが見たり経験した無数の地獄を放置しているはずが無いではないか、そう考えている。いわば完全な異端者であり、その身で欠かさず神殿の神事に出席しているのだから、ある意味かなりの大物である。もちろん、異端の身でありながら、どんな神罰も下っていない事が、その思いを補強している。 当然神々や精霊の住まう異世界などというのも、端から信じてはいない。 「……許せ、だが信じられん。そのような話をどうして信じられるか、お前にも信じてはもらえぬとわかっているだろう?」 「遺憾ながら。しかし、間違いはございません。ラウル様もあの城を見れば、きっと納得してくださったでしょう」 「城、とな?」 ラウルの疑問に答えるべく、自身の見聞きした全てを、問われるままに、詳細に語るクレマン。 もちろん、ラウルが途中同じような質問を何度も繰り返し挟む事で、事の真偽を確かめる古の技を使っていた事にも気付いていたが、真実、見たり聞いたりしたものしか語っていないのである。 「……ふむ。一リーグ以上の距離から、一撃で騎竜すら倒してしまうほどの武器か。その、アーシア人(びと)の持つ武器というのを一度見たいものだが、なんとか手に入らぬものかな?」 ラウルの気持ちは良くわかるクレマンであったが、あれほど気を使い、便宜をはかり、大量の支援を行っているハイズ公ですら、ようやく一つか二つを手にしている程度のはずなのだ。 クレマンの答えは、どれほど金を積んだところで、アーシア達が手放すはずが無いというにべもないものである。 「ですが、あの者たち、アーシアたちが、どうやらこの地で自らの持つ道具を作ろうとしている事は間違いございません。であれば――」 「いずれ我々の出番が来る。か」 「はい」 「だが、それもハイズリー男爵が勝てば、鏡の中の女(ことわざ。絵に描いた餅、的な意味)だ。本当に勝てるのか?」 「勝ちます。アーシアが手を貸せば、確実に勝てます。それほど恐ろしい武器を持つ相手なのです」 クレマンの恐れ、もしくは畏れを感じたのだろう。 薄ら寒くなるような気分で、再び明るい窓の外の広場に目をやるラウル。 無数の露天が軒を連ね、行商人達の馬車が行きかい、無数の人々が商談やら歓談に興じる、何時も通りの広場が広がっている。 「お前はどうしたい?」 予想もしなかった台詞に、クレマンが戸惑っていると、同じ質問が重ねられた。 「私は、全面的にあの者たちを、そう、どのような犠牲を払っても、アーシア達を支持し、支援すべきかと考えます」 「見返りは?」 「……世界の覇権」 とても一介の行商人から聞かされる台詞ではない。 振り返れば、それまで見たこともないような、異様な目の輝きをみせるクレマンがいた。 ラウルにしてみれば、正直世界の覇権などという世迷いごとには興味がなかったが、それまで完全に一介の商人、使用人に徹してきたはずのクレマンを、ここまで変えてしまったアーシア達には興味が隠せない。 いや、興味どころではない。 クレマンの瞳の光には、ラウルが忘れていた、いや、捨て去ったはずの何かを、再びその手に拾いあげさせるに十分な力があったのである。 それでも、ラウルが長年有力な商家の主として培ってきた慎重さが、内心の、沸き立つような思いを押しとどめた。 「まずはお前の言う、アーシアとやらの実力を見せてもらおうではないか。もし仮に――……」 と、そのまま黙り込んでしまったラウルを見つめるクレマン。 「もし、仮に、なんでございましょう?」 「もし仮に、アーシアとやらがハイズ家に勝利をもたらす事があれば、次は私が直接アーシア人の下へと出向こう」 「かしこまりました。準備させておきます」 「まだ決まったわけではないぞ?」 はい。と、頷き、部屋を出てゆくクレマン。だが、クレマンがそのままラウルが出向くための準備をはじめようとしているのは明白であった。リリカルなのは 抱き枕 机に置かれた、クレマンが残していった羊皮紙の束を見つめる。 僅かな記号を用いて記されている、複雑な規則にしたがって書かれた報告。質の良い羊皮紙の両面に、一〇枚以上にもなるアーシア達の詳細である。 書いた人物の主観が入り込みにくいその情報の羅列は、そうした報告書を読むことに慣れたラウルにとっても、奇々怪々とも言うべき内容に満ちていた。 まさに、吟遊詩人や語り部達の御伽噺に出てくるような、魔法の王国そのものである。 うなりを上げる鉄の怪物と、それを御す人々に、あらゆる隠行の技を駆使して接近する間者を、接近することすら許さず発見し、太陽の如き光をもって照らし出す。 その者たちの持つ武器の威力については、神話の英雄達が、神々より賜る伝説の武器に匹敵するという。 報告書を読み終え、凝り固まった身体を解して立ち上がる。 報告書の内容を思い出しつつ、微かに苦笑をもらすラウルであったが、一人、トーラボーラ神殿の屋根へと沈みゆく夕日を全身に浴びながら、一足早くルーファス(夜)の闇に沈みゆく広場で、露天を片付けているらしい人々の影を見つめる。 「……アーシアか。古の、聖なる言葉で言う地の底の事ではないか。どれほどの武器をもっているのかしらんが、自らを地の底より蘇った悪魔だとでも言うつもりか?」 と、不意に身震いすると、まだそれほど暗いわけでもないのに、机の上に置かれた鉱樹の枝に向かって呪文を唱え、明かりを付ける。 見たこともないアーシアという人々が、本当に地の底から蘇った悪魔のように思えてしまったのである。 PR |
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ドラクロアはハンミルの丘から町を眺望していた。彼には全てが見えてしまう。自分が望むと望まないと関係なしに。
彼は今宵を境に起こり得る未来に震撼する。 丘から見える眺めは何も変わらない。しかし、確実に闇は蠢(うごめ)こうとしている。 カサリと湿った草を踏みしめる音がした。 ドラクロアは来訪者に向かって笑みを象って見せる。 「香水を下さるかしら」 突然の来訪者は素っ気なく金貨を差し出す。 ドラクロアはシルクハットを取り去って会釈すると、懐から一つの小瓶を取り出した。魅惑的なクリスタルで出来た小瓶は月夜の明かりを受けて煌めいている。来訪者はそれを半ば奪い取るように掴むと、ドラクロアの掌に金貨を落としてそそくさと丘を後にした。 ドラクロアはその人物の後ろ姿が見えなくなるのをじっと見守っていた。彼は弓形(ゆみなり)に唇を象ると、唄うように言った。 「死者と生者。真の魔は果たしてどちらか」 黒い城と呼称されるサンアット邸の玄関フロアにて、リデラは思いもよらない尋ね人に驚きを隠せなかった。 本当に半年ぶりくらいに向かい合ったスーザン・アルファースは、リデラと目を合わそうとしない。ペリドットの瞳は伏せられている。だが、右横にいるボルドに促されるとスカートの裾を摘まんで簡素なお辞儀をした。 スーザンの左横にはランス・ペダモーの姿もあった。彼もまたスーザンに合わせてお辞儀をする。 「お二人とも、この邸で働きたいと申し出てくれたのです。私はぜひ雇い入れたいと考えているのですが、リデラ様のご了承をと思いまして」 リデラはそれを快く受け入れた。アニメ 抱き枕 実際、リデラがサンアット公を継いでからというもの税の改正やら法の改正やら、近隣有力貴族とのパーティなどで邸内は人手が全く足りていない状態だった。だから、二人の申し出は素直にありがたかった。 リデラのもとで働きたいと言ってくれる志願者は後を絶たない。しかし、彼はあまり自分の周りに人を置くのを好まなかった。策謀渦巻く中にいるのは、王都にいた頃だけで十分だ。 しかし、スーザンやランスならば話は別である。 リデラは、彼らに負い目がある。 自分の父が行なった所業のせいでスーザン達が過酷な道を歩んでいるのは火を見るより明らかだ。そんな彼らの待遇を少しでも良くしてやれたらと常日頃からリデラは思っていた。 同情の念を示せばスーザン達の自尊心は傷付くだろう。だから、リデラは敢えて自分から邸で仕事をしないかとは言わなかったが、心の中ではこうなることを望んでいた。 リデラは去り際、ボルドに耳打ちした。 「ボルド、二人には最良の賃金を渡すように。きちんと働いていれば賃金の上限は問わず出してやれ」 「かしこまりました」 ボルドは恭しく頭を下げた。 「じゃあ、二人ともよろしく頼む」 リデラは笑顔で言った。 スーザンとランスは「はい」と歯切れよく返事をした。 二人共、貴族の邸宅で働くのは初めてのため、誰かしらが彼らの面倒を見ていた。スーザン達は互いを牽制するかのように常に一緒にいた。まるで互いを監視しているようである。 あくる日、午後のお茶の時間のことだった。 自室で書類の山と睨み合っているリデラのもとへスーザンが訪れた。彼女は給仕達が着ている黒地のワンピースを着ている。丸襟は清潔感のある白色だ。 リデラは書類を持つ手を休めて椅子に凭れかかった。 「失礼、致します」 丁寧な言葉遣いにも、紅茶を運ぶのにもまだ慣れていないのだろう。スーザンの動きはぎこちなかった。彼女だけがリデラのもとに来るのは初めてのことだった。いつもはスーザンとランスがセットでリデラのもとを訪れていた。 お茶の準備は、いつも慣れた手つきでランスがしていた。ランスは元貴族だ。紅茶のたしなみもある。彼の淹れる紅茶はボルドが淹れるそれと同じくらい美味しい。 「大丈夫か?」 スーザンがあまりにおぼつかない足取りで紅茶とお菓子を持っているので、心配になって声をかける。彼女は緊張した面持ちで小さく頷いた。 コトリと音を立ててリデラの机上にティーカップと丸皿が置かれる。そして、スーザンはそれらを手で上品に指し示しながら簡単に述べた。 「今日はミルクティを準備致しました。お菓子はティラミスです」 「ありがとう」 ランスは紅茶を目の前で淹れながら、その茶葉の由来やお菓子の由来を淀みなく話してくれたが、スーザンはそんな余裕も何もないようだった。 当たり前だ。この邸に勤め出してから、まだ数週間しか経っていない。完璧にこなせと言う方が酷だろう。 しかし、正直自分の給仕に不慣れなスーザンを寄越すとはボルドらしくないな、とリデラは思った。 ボルドはリデラが幼い頃から共にいるが、彼は仕事に完璧を求める性質がある。なので、自らの主人であるリデラに対して完璧な業務を行なえない少女を寄越すなど今までなかった。 (余程、仕事が回っていないか。それとも、僕に気をつかったのか) リデラがスーザンのことを気にかけているのを、ボルドは気が付いている。 それとなく何度か訊かれたことがある。 頑なに否定してみせたものの、ボルドは終始にっこりと笑っていた。 「仕事、忙しそう、ですね」 スーザンはリデラの机に積み上げられた羊皮紙の山を見上げた。リデラは手元にあったインクと羽ペンを引き出しに仕舞い込む。 「そうだな。でも、これも町が良くなるためだから」 「…………あなたは、変わった」 彼女はリデラの目を見ずに床へと視線を落とす。その表情は硬質で何の感情も読み取れない。 「それはいい意味でか」 「うん」 素直に、嬉しく感じた。 スーザンと出会った当初のリデラは、自分の貴族という地位も、何もかもが気に入らなかったが、何か行動を起こすでもなく毎日をただ無意味に過ごしていた。いずれ家督を継ぐことになっても、リデラは父のやり方を引き継ぐ心づもりでいた。 それが、当たり前だと思っていた。 その考えを変えることが出来たのは、スーザンに出会えたからだ。 道端で無表情で花を売ろうとしている彼女を見た瞬間、いても立ってもいられずに声をかけた。少女の両親を自分の父が殺したのだと知った時の衝撃は今もまだリデラを苛(さいな)んでいる。 「スーザン、約束する。これから先、決して人々が貴族の犠牲にならないことを。……少なくとも、僕がサンアット家当主でいる間は、絶対に苦しい思いなんてさせない。町の人達が日々の暮らしに怯えることがないよう計らうつもりだ」 ガラス玉同然に見えた感情のないスーザンの瞳に色が宿る。 彼女は今初めてリデラがここに存在することに気が付いたような表情を形成した。苦虫を潰したような、複雑な感情の入り混じった顔。 貴族や裕福な娘のように着飾っているわけでもなく、美しいわけでもない。ただの素朴な少女。 しかし、リデラにとっては彼女だけが彩りを持って見えた。 「ありがとう」 「え……?」 「お前がハンミルの丘で父の愚行を僕に言ってくれなかったら、僕は何の行動も起こせていなかったはずだ。お前のおかげで、現状を変えようと思えた」 真摯(しんし)にスーザンを見る。スーザンの瞳が揺らいだ。 「……紅茶が冷めてしまった。新しく注ぎ直します」 スーザンはそう言ってリデラに出したティーカップを下げようとする。それをリデラはやんわりと制した。 「いや、構わない」 リデラはスーザンからカップを取ると、一気に紅茶をあおる。 「駄目!」 スーザンの叫びは一足遅かった。 リデラの視界が渦を巻く。激しい嘔吐感が募った。まともに立っていられず、リデラはカーペットの上に膝をつく。 ――毒だ。 そう気付いたのは、昔王都で一度毒殺されかけたことがあったからだった。その時は毒の含有量が少なかったため大事に至らず済んだが、今回のものはたいそう濃いようだ。 息さえ満足に吐けない。 自分は死ぬのだと、薄らいで行く思考のふちで思った。 リデラは立ち竦むスーザンの後ろから現れた人物を見た瞬間、脱帽した。 その人物は氷のような眼で床に倒れ伏すリデラを見下ろす。 「操り人形でなくなったあなたなど、要らないのですよ」 ボルドは冷え冷えとした表情のまま嗤った。霞む意識の中、遠くでランスの悲痛な叫び声が聞こえたが、両目の瞼はとても重く、持ち上げることが困難だった。 次にリデラが目を覚ました時、彼はベッドの上にいた。 頭痛がする。 体の血管全てがたぎるように熱い。 「手は尽くしました。ですが、回復する見込みは……」 ベッドの脇でリデラ専属の医師がそう言っているのが耳に届く。医師から深い溜め息が洩れた。 「――……先生、一体リデラ様はどうしたというのでしょうか。やはり、執務に追われていたから、でしょうか。それとも、リデラ様を良く思わない何者かが……」 白々しく、ボルドが医師に問うている。 「こればっかりはわかりません。……毒殺かもしれないと調べてみたのですが、毒を飲んだ時に出る兆候は何も出ていませんし」 「そうですか」 「……また来ます。ボルドさん、今日はこれで失礼させて頂きますよ」 「先生。お見送り致します」 二人の足音はリデラから遠ざかり、やがてドアを閉める音が響いた。 (――――ざまあないな) リデラは瞼を上げた。眩い光に眉根を寄せる。視界に入って来たのは、スーザンだった。 二人とも無言だった。開け放した窓からは春の香りと鳥のさえずりが流れ込んでくる。 リデラは全身の力を振り絞って上体を起こした。枕元の脇にある丸椅子に座っているスーザンは微動だにせず、リデラを凝視している。 リデラは彼女を抱きしめた。今になって、死に際になって、ようやく自分の気持ちを理解出来た。 何故、スーザンに嫌われたくないと思ったのか。何故、心配していたのか。何故、半年も喋っていなかったのに片時も忘れられなかったのか。 表情のない少女。心が欠落した少女。初めて見た時から気になっていた。何故、こんなにも存在を意識していたのか、ここまで窮地に陥らねばわからなかった。 自嘲の笑いが込み上げてくる。 「多分、僕はお前のことが好きだ」 今更の告白。オリジナル 抱き枕 その科白を吐いた途端、スーザンが突如震え出した。 力の抜けたリデラは彼女にしなだれかかる。少女はリデラを抱きしめ返した。 それが嬉しくて、リデラは彼女の頬に手を添えると唇を寄せた。羽のように軽いキス。 スーザンはそれを拒否しなかった。 「ごめん」 それがリデラの最期の言葉となった。 リデラの体からふっと力が抜け落ちる。心臓が動くことをやめ、呼吸が止まる。 スーザンは彼の体をなおも抱きしめていた。 彼女の目から一粒の涙が零れ落ちる。それは後から後から零れ落ち、止まらない。 ――ねえ、これが本当に望んでいたクライマックスなの? ――あなたは本当に彼がこうなってほしいと思っていたの? 美しい娘は、目にいっぱいの涙を溜めて幼い少女を責め立てる。 少女は答えない。彼女の目にも涙が光る。 主役の死を知った役者達は茫然と舞台に姿を見せる。 支配人はそれを客席から見て、手を叩いて嗤っていた。彼の哄笑は静まり返るホールの中で不気味に響いていた。 |
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最近地元で可愛いファーバッグを見つけたので、買おうかなと思っているのですが・・・ファーバッグに合うファッションがイマイチ分かりません。因みに、色は白です。白いファーバッグには白いコートを合わせるのが一番でしょうか?
黒いコートも持ってますが、黒い服に白いバッグは合わない気がするのでファーバッグに合うファッションが知って欲しいです。 ファーがどの程度かちょっと分からないのですが、私は黒いコートに白いファーバッグでも似合うと思いますよ^^ファッションにメリハリが出ていいと思います。私の友人で白いファーバッグ持っている人は、黒いジャケットやコートにも上手く合わせていますし私から見ても全然不自然じゃないですよ。関羽雲長 抱き枕 もし白いコートに合わせるのでしたら、そちらは女性らしい柔らかい感じの甘めのファッションになると思います。白でコーデを統一させるのも意外と難しくて、その人のファッションセンスが問われますよね。 あと白いファーバッグは、スカートだけでなくちょっとボーイッシュなスキニーとかにも合うと思います。ファーが甘い感じを出すので、アクセントになりますよね。 私の友人は、白コート、黒コート、ジャケット、ニットなんかと合わせてますよ!確かにファーバッグってファッションセンスが問われそうですけど、1つ持っているとファッションに可愛らしさを加えることができるのでいいと思います。 アニメ 抱き枕Hinaさんのアバターを見てるとかなりファッションセンスいいと思うので、白いファーバッグも上手くコーデできると思います。 |
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深い眠りから目が覚める。最初に白い天井に明るいライトが見える。眩しくて目が痛い。さらに頭の痛みで体が思うように動かない。何とか頭だけを動かして周りを見渡してみる。白い事務用デスクに、白い扉、さらには壁に不気味な絵まで飾ってある。自分の部屋でないことは確かだ。少しして頭の痛みが治まっていく。体をすぐに起こし、自分のおかれている立場を考え、なぜそうなったのかを思い出してみる。アニメ 抱き枕
確か、こうなる前まではバーにいたはず。仕事仲間の誘いだった。仲間と一緒に酒をジョッキで3杯ほど飲み干して、仲間に車で家まで送ってもらって、家についてすぐにベッドの上で横になって・・・記憶がそこまでしかない。 がんばって思い出そうにも、頭が痛くなってしまう。・・・考えるのはよそう。ベッドから立ち上がり、ドアまで小走りで駆ける。ドアノブを回したが、ロックがかかっていて開けられない。もう一度周りをよく見てみた。デスクの上には本が一冊置いてある。そして何故か、ペン立ても置いてあり、ペンと消しゴムが一つずつ中に入っていた。本を手にとって中を開いた。すると、中から紙切れが一枚落ちてきた。拾って確かめると、数独の問題が一問だけ書いてあった。これを解きなさいという事なのだろうか。デスクの前の椅子に座り、ペンを持って解いてみることにした。・・・しばらくして、なんとか解いてみせた。それにしても、先程より少し部屋の中が暑くなっているような気がする。解いた問題には太い枠が3つあった。そこに書いた数字に注目する。「3」と「1」と「4」。いったい何の数字なのかわからない。いや、違う。見たことがあるのを思い出した。確かこれは自分の誕生日だ。3月14日。東方 抱き枕 そうなると自分をここに閉じ込めた人も絞られてくる。自分の誕生日を知る人だ。仕事仲間にこの誕生日を教えたことがない。とすると、親戚か、もしくは過去に出会った人物になる。じゃあいったい誰なんだ!? |
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皆さん、昔話の「ウサギとカメ」をご存じでしょう。
ある日、偶然出くわしたウサギとカメ。 ウサギはカメに競争を挑むわけです。 「あの山の頂上までかけっこをしよう」と・・ スタートしたはいいものの、ウサギの脚力にカメが勝る訳もなく あっという間にウサギと亀の距離の差は開いていきます。 山のふもとまで来たウサギは余裕かまして昼寝をしていまいます。 起きたころにはカメは山頂にたどり着いていたのでした・・ 子供たちへの教訓として ・自分の力を過信してはならない。 ・相手を見くびってはいけない。 ・1歩1歩頑張れば必ずゴールに着く。 といった事がよくあげられると思います。 しかし、ここで一つ疑問があります。 そもそも亀は何故、兎の挑発に乗ったのでしょう。 足の速さは一目了然。 それに、ウサギは結構聡明な動物です。 「因幡の白ウサギ」しかり「カチカチ山」しかり。 頭脳戦で勝てる望みも薄いのです。東方 抱き枕 ではなぜ、亀は負け戦に挑んだのでしょう。 負けると分かっていても男には戦わなきゃいけない理由が・・ なんてものはありません。 そしてなぜ、兎は亀ダに突然そんな勝負をしかけたのか。 動機、アリバイ、証拠、凶器。 全てを理解した時、全ての謎は解ける。 そして私は全てを理解した。 そうです。 亀田は、宇佐田が寝ることを確信していました! 落ち着いてください、亀田さん。 もちろん、この屋敷のどこからも睡眠薬は発見されていません。 すでに処分された後だとしても、1日中あの長くて広い廊下を、地道に雑巾掛けし、ピカピカにしたあなたのアリバイがあっては、 宇佐田さんの部屋にたどり着く事はできず、すなわち睡眠薬を飲ませる為に接触することは不可能です。 そう。宇佐田さんは睡眠薬なんて飲んではいない。 自ら、ごく自然に眠りに落ちたのです。 それをなぜ、亀田さんが想定出来たのか。 それは、あなたは前日の夜、宇佐田が仲間たちと離れにある「月の間」で、一晩中餅をついていたところを目撃していたのです。 普段の寝不足なら宇佐田さんも大したことはなく、仮に昼寝をしたとしても、亀田さんが雑巾掛けを終わる前には目を覚ますはずでした。 しかし、一晩中していた事は「餅つき」。 あの重いキネの上げ下ろしを何度も繰り返せば、肉体的にも疲労はたまる。 それを見越したうえで、しかも自分に捜査の目がいかないよう、わざわざ宇佐田さんから雑巾掛け競争を自分に吹っ掛けるよう手回しした! 念には念を入れて、わざわざ自分と別れた後、宇佐田さんが眠る直前に山田さんの足もとまで誘導させるなんて。 あなたの作戦通り、宇佐美さんが寝過ごしている間にあなたは山田さんの頭上にあったこの「東松屋」グループの社長の座をまんまと奪い取った。 手回しの根拠?いくらでも手段はあるでしょう。 あの勝気な宇佐田さんの事だ。少しでも自分より勝ってるような口をきけばすぐにでも食いかかってくるでしょうし、結果をすぐに出したいがために勝負を持ちかける事でしょう。 たとえ自分が疲れていたとしても、それが宇佐田さんだ。 山田さんには電話口で待ち合わせでもすればいいでしょう。 あの方は宇佐田さんにはとても優しい。疲れ切った身体で雑巾掛けをしている宇佐田さんを見ればたまらず代わってあげ、休ませてあげるでしょう。 確かに、他にも容疑者はいます。 山田さんはもちろん、メイドの猫野さん、執事の羊谷さん、専属料理人である寅沼さん。 しかし、皆さんとあなたには確実に違う点が一つある。 それは・・ あなたしか、宇佐田氏にばれない様に、月の間を覗ける人はいないんですよ! 本来は不老不死の薬を作っていたとされるあの神聖な場は、代々の宇佐田家以外の部外者の立ち入りは禁止されている。 そしてあの広い開けた土地だ。 どこかに隠れる事はまずできない。 それに加え、昨日は満月。 とても明るく、暗がりも無い。 そんな中、あなたは侵入し、宇佐田氏の行動を観察した。 その甲羅の中に身を隠し、路傍の石に扮してなあ!! そんな芸当ができるのは、もちろんあなたしかいない。 最初は山田さんを疑った。大きく背の高い山田さんなら、宇佐田さんにとっても「灯台もと暗し」になるかと考えたのです。 しかし、今は秋。 15夜の最中である今の山田さんは紅葉のただ中だ。 そんな目立つ姿をしていれば、流石に宇佐田氏も舞い落ちる紅葉の葉に気づくでしょう。 凶器はもともと存在しません。 だって、宇佐田さんは死因は自己破産が原因の自殺です。 いずれ社長の座が転がり込むことを見込んで、多額の借金をしていたらしいですし・・ そうなる事もあなたには見えていた事でしょう。 宇佐田さんの側近である亀田さんさら。 さあ、おとなしく帰りなさい亀田さん。 いや、「竜宮の乙姫」さん。アニメ 抱き枕 一体、なんの話だーーーー!!!!! って夢を見たんだが、鷹橋はどう思う? 犬塚。お前、やっぱ疲れてるんだよ。 延々と昨夜見たわけのわからない夢について話した犬塚に、労いの言葉を話す鷹橋であった。 |
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僕は踊りを。
ダンス、ワルツというほど洒落てない。 僕のオドりは普遍的。 僕のオドりは普遍的に 受け入れられない。 普遍的だ。 ダンス、ワルツは美しそうだ。 でも僕はダンス、ワルツというものを一度もしっかりやったことがないから、それが本当にあるのか、あっていいのかどうかわからない。涼宮 抱き枕 銃で頭を撃ったウェステル君はダンスが上手だった、のだろうね、多分。 ウェステル君はタララララン・ラン・ランプ。 葉蔵さんは僕より上手に踊ったねえ。しかし、彼は少し不自然に思えるほど上手だったね。 葉蔵さんはチチューテュリュットォートゥルルル。 しかし、こうも踊りの形式をどんどん葉蔵さんとかに取られた日には新しいのを考えなきゃいけなくて大変。 だから僕は新しいやり方を考えたんだ。 僕はワルツのふりをして一生懸命オドることにしたんだ。 ワルツを楽しむことはできないけど それは僕がワルツを知らないからしょうがないこと。 知ってるのはあの子と踊りたいってことだけだから それは思ってるのではなくて知ってるってことだけのことだけど それでもそれしか知らないからアニメ 抱き枕 それにあわせてオドることにしたんだ。 サービスと思われるかもしれないね。 さあ音色を聞いて。 僕の詩は普遍的なはずだけどね。 |
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米南部アーカンソー州の町ビービで12月31日深夜、約5千羽の鳥が死んで落下した原因を調べている州漁業狩猟委員会は3日、「鳥の胸部を中心に内出血や血栓がみられた」とする初期の調査結果を発表した。同委は鳥の落下が起きる直前に大音響の報告があったことに注目しており、関連を調べている。大音響の原因として、新年を祝う花火や雷などが考えられている。アニメ 抱き枕
調査結果は「鳥が病気にかかっていた兆候はなく、急激な外部要因によって内出血が起きて死んだ」とした。死んだのは米国でよく観察されるムクドリモドキ科の鳥。視力が低下する夜は飛ばず巣で寝ていることが多いが、大音響に驚いて起き、建物などにぶつかった可能性がある。 また同委は同日、ビービ周辺を流れる川で魚8万3千匹が27キロにわたって死んでいるのが見つかり、調査中であることも発表した。魚の大量死は珍しくなく、発見が鳥の落下の2日前なので、関連性は小さいとみられている。コミケ 抱き枕 人口約5300人のビービは、同州の州都リトルロックから北東に約50キロ離れている。 |
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28歳女です。私が持っている服は、8割以上は無地です。柄ものは、ボーダーや細かいドット、チェックなどの無難なものばかりです。 色はアイボリー・グレー・ネイビー・ベージュ・キャメルがほとんどです。黒も着ますが、自分ではあまり似合わないと思っています。小花柄に憧れていますが、これがまたあまり似合わないらしいです。
そんな私ですが、前から疑問に思っていた事があります。服を見にショップに行くと、ほとんどの確率で派手な服をすすめられるんです(初対面の店員でも)。大輪の花柄のワンピや、深紅のセーターなど、どこに着ていけばいいの?的な、普段自分では絶対に選ばないデザインの服ばかりです。 昨日も、グレーのツイード生地に赤いアニメ 抱き枕薔薇柄がたくさんついたフレアミニスカートを、『似合うと思うんです!!』と勧められました。 試着してみたら、似合うかは分からないけど、すごく可愛いかったです。スカートが(;^_^ 思えば、専門学校の卒業式で着る袴も、一番似合うと言われたのは真っ赤な矢がすり模様だったし、結婚式に着たカラードレスも、一番似合うからと言われたのが深紅でした。 もしかして、自分で気づいてないだけで、割と派手な服が似合うんでしょうか?そんな服着たら浮いてしまいそうで…自分に自信がないのもありますが(__;) 皆さんの周りで、派手な服が似合う人っていますか?その人はどんな感じの人ですか? 正直私は、派手な服が似合います。というよりも、地味な服が似合わないです。 私も着物等、淡い色のさっぱりとしたデザインより、赤やピンク色に派手な模様のものが似合うと言われます。 派手な服といっても、ヒョウ柄やミニスカートといった派手さではなく、派手な色やデザインですね。(例えば、赤・青などの色、濃い色のチェック柄、インパクトのある絵) 時々古着系?というか、若干奇抜さも兼ね備えたようなファッションもします。 地味な服が似合わない理由として、私自身考えているのは ・顔が地味(目が小さい等) ・顔色がよい方ではない ・髪も染めていない ・体型的特徴(ナイスバディ、長身等)がない →派手な服なら、とりあえずいける!という逆の発想ですが。 私のことを長々と書いてしまい、申し訳ありません。質問者さんの場合、私とは違う理由もあるのでは?とも思いました。 ・顔が派手、または美しい ・スタイルがよい などではありませんか。 私が店員さんだった場合、上記のようなお客様には是非、派手な服を着ていただきたいですね。 「せっかくなんだから、この服着てー」みたいな感じで。 とにかく、顔が派手・地味どちらにせよ、店員さんが派手な服をすすめてくれるのですから、一度新しい雰囲気に挑戦してみるのはいかがでしょうか? ざまざまな店員さんに派手なものをおすすめされる位ですから、今よりもっとよくなる!という意味でもあると思いますよ。 ただ、確実に着る機会のないコスプレ衣装服は買う必要ないと思います。挑戦するとしてもまずは着そうな服から。 たとえば、今流行のアーガイル柄のセーターやカーディガンなんていかがでしょう?淡い色のものもあると思います。 |
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昔は、何でも我慢して合わせていく性格だったけど、
今は、無理して合わせなくてもいいと思うようになってきた。 年のせいか、開きなおってしまった部分もあるのかも。 男性と付き合うサイクルもどんどん短くなってきてしまった。 昔は長く深く付き合っていたのだが、今は浅く短い 付き合いになることが多い。 そうしたいわけではないのだが、違うと思ったら我慢が出来ずに 別れてしまっていることが原因の一つ。 どんなにケンカしても別れることなど考えなかった昔に比べ、 最近はケンカしなくても、別れることを常に考えてしまう自分がいる。 もちろん付き合う彼氏にもよるのだけど。 潜在意識の中に別れが勝手にちらついてしまうのである。 そうならない相手には、なかなか出会えていないのが現状。 別れを考えないような深いお付き合いが出来る人との出会いがほしい。 |
