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【2024/04/30 11:02 】 |
僕の詩 僕の美
僕は踊りを。

 ダンス、ワルツというほど洒落てない。

 僕のオドりは普遍的。

 僕のオドりは普遍的に

 受け入れられない。

 普遍的だ。

 
 ダンス、ワルツは美しそうだ。

 でも僕はダンス、ワルツというものを一度もしっかりやったことがないから、それが本当にあるのか、あっていいのかどうかわからない。涼宮 抱き枕


 銃で頭を撃ったウェステル君はダンスが上手だった、のだろうね、多分。
  
 ウェステル君はタララララン・ラン・ランプ。
 
  
 葉蔵さんは僕より上手に踊ったねえ。しかし、彼は少し不自然に思えるほど上手だったね。
 
 葉蔵さんはチチューテュリュットォートゥルルル。

 しかし、こうも踊りの形式をどんどん葉蔵さんとかに取られた日には新しいのを考えなきゃいけなくて大変。

 だから僕は新しいやり方を考えたんだ。

 僕はワルツのふりをして一生懸命オドることにしたんだ。

 ワルツを楽しむことはできないけど

 それは僕がワルツを知らないからしょうがないこと。

 知ってるのはあの子と踊りたいってことだけだから

 それは思ってるのではなくて知ってるってことだけのことだけど

 それでもそれしか知らないからアニメ 抱き枕
 
 それにあわせてオドることにしたんだ。

 サービスと思われるかもしれないね。

 さあ音色を聞いて。

 僕の詩は普遍的なはずだけどね。
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【2011/01/06 11:57 】 | 小説
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